2014年11月
シボレークルーズのスピーカーの完成でーす。(マチャアキさん風に)
やはり噂は本当でした。豚カツはうまかった。
職場の同僚と今日はおもむろに豚カツを食いに行こうという事になりました。
そこは、久山という所、あまり言いたくはないです。
ネットにも結構出てます。
携帯使用禁止というラベルが貼ってあったので、それは携帯で話しをしないようにと勝手に受けとったのですが、もしかしたら写真をとってはいけないという事だったらルール違反になってしまうので、その時はおっしゃっていただいたら削除しますね。
今日の豚カツやさんは、実に心のあるお店で、店名は言わないようにします。
今日行っても既に混んでいるのに、更に込むのは厳しいので。
これはロースの並です。何で写真では伝わらないのでしょう。
残念です。
カウンターで食べてます。
もう熱々ですし、断面は2センチほどあります。
それでやわらかい、感動です、口の中やけどしてます。
しかも500円を追加して、替玉ならぬ替え豚を2皿頼みました。
すると、ロースの替え豚を頼んだはずなのに、ここでヒレ肉の替豚を二人にいただきました。
それは、店が開店して私たちが入ったときは座敷に座ったんですが、しばらくすると家族ずれがきて、子どもがいるので座敷を希望しているのがわかりました。
座敷の客は私たちも含めて、まだオーダーをしたばかりなので相当時間が掛かる事が分かる為、店内も居場所が厳しいことなどあり、店員さんは家族ずれに車で待つように伝えていました。
私たちは2人なので、カウンターに行きましょうかと店員さんに話して移動しましたが、そのお礼にとヒレカツを一皿ずつプレゼントしてくれました。快くいただきました。やはりやわらかさが一枚上です。
その後、ロースの替え豚もきて、もう腹一杯。私のつれはご飯のお代わりまでしてましたので、たぶん大変でしょう。
豚カツは当然ながら、ご飯も、漬け物も、味噌汁も、心遣いも一級品。
シボレークルーズのスピーカーほぼ完成でーす。
日中は天気がよくて、お山に登ります。
お山の上でたまたまいっしょになったジュベルの方とお話。
このジュベルは新車で昨年購入され、1万㎞走行、まだ新車のようにピカピカです。
200ccという事で、セローより軽そうです。
紅葉の中、セローです。
山を下る途中の喫茶店の紅葉、ここは綺麗に色がでています。
山から下りてきました。
家に一度は戻りましたが、夕方5時、ふとあれの続きをやりたくなってしまいました。
子どもに工作しに行くけど来る人・・・というと、一人が挙手をしてくれました。3男です。
次にする事とは、ベニヤ板のニス塗り。
一度は前にカロッツェリアを付けてましたが、同じくシボレーに乗っている方に、取り付けてあげちゃったのでした。
もう良かろう。
いいのです。
中々いけてますでしょ。ニスの色はマホガニー。
なんども磨いて塗ってを繰り返せば、バイオリンの色になるのかもしれませんが。もうお腹いっぱいです。
ハッチを閉めた所です。今どき、見ないバックです。
カースピーカーの台もだいぶ出来ました。
一直線に穴をポコポコっと8つあけてます(貫通は2ケのみ)。
ドリルで穴を開けてます。
この蝶ネジは、スピーカーの取り付け位置となります。
スピーカー位置は少し後ろ目に設定。うるさいと苦情がこないように。
転がってたのは、安物のコンパネ。
日が経過し反ってきては困るので裏に細めの棒を横に入れ6本のネジで固定します。
ネジ穴をパテで隠していきます。
もう見えないでしょ。
今回、ベニヤのキズを消すために購入したパテはセメダイン製。
ふと思い出し???
濡れ雑巾で拭きながらサンドペーパーで擦ると簡単に削れます。